アロハ!
ロミロミ、レムリアン・ヒーリング®︎、アロマ、で癒しと目覚めを提供しています、マックマーンまさこです。
中国で猛威を奮っている「コロナウイルス」。ハワイにはまだ入ってきていないのですが、なんせ世界中からの観光客が集まるハワイ。いつ入ってきてもおかしくありません。
ホテルやツアーのお仕事をしている人たちは「移っては大変!」日々とてもナーバスになっています。
私は10年以上、ヤングリビング社のThieves(シーブス)というブレンドオイルで、ウイルス予防をしています。
現在コロナウイルスに対処できる薬がない、と言われています。それゆえ、人間の恐怖心も高まってしまうのだと思います。
エッセンシャルオイルは自然界の植物なので、常に進化しています。だから、新しい菌にも対応できるのだ、とエッセンシャルオイルの先輩から聞きました。私は、それを信じて使っています。(科学的根拠があるのか、万人にそうなのか、それは保証できませんので、信じるも信じないも、ご自身の判断でお願いします)
Thievesはシナモン、クローブ、ユーカリ、ローズマリー、レモンのブレンドです。
1)エッセンシャルオイルを足裏に塗る。
2)外から帰ってきたらThievesを入れたお水でうがいをする。
3)家の中でディフューザーにかける
4)Thievesのスプレータイプを口の中にスプレーする。外出先でもスプレーで手を除菌する。
これをやっています。
私は、Thievesというブレンドオイルの名前の由来の話をするのが大好きです。(Thievesというのは泥棒達という意味です。)
14世期のヨーロッパでペストが大流行したことがあり、大勢の人が病に倒れ、つぎつぎと命を落としていきました。町中が病に伏し、町が機能しないほどになってしまいました。そんな中、病人や死人の家から盗みを働いていた数人の泥棒たちがいました。その泥棒たちのうわさが広まり、とうとうつかまって、王様の前に連れてこられました。王様は泥棒達にこう聞きました「ペストが蔓延している町の中で、なぜお前達だけ病気にならず、盗みを働いていたのか。」と。泥棒たちは実はよその土地からきたハーブの商人でした。商売をして国に帰ろうと思ったら、病人ばかりで船も出ず、帰れなくなってしまい、仕方なく盗みを働いていたということ。クローブ、シナモン、ローズマリーなどの殺菌作用が強いハーブを自分たちに塗りまくって予防していたとのこと。王様はそのレシピと引き換えに泥棒たちを釈放してあげたということです。それ以降、国中にハーブのレシピを伝え人々を救ったというお話です。
あくまでも、ご自分の判断でお願いしますね〜〜〜
コロナウイルスの猛威が早く治ります様にお祈りしています。
読んでくれてありがとうございます。
まさこ
One thought on “私のウイルス対策”
マコ姉アロハ〜
福岡には中国の方も多いし、日本は危険度トップクラスだから、このオイルとても良さそうで助かります!
母と共同で使いまーす♡
情報ありがとう(๑>◡<๑)♪