ヤングリビング精油

私がもう１０年以上も愛用しているヤングリビングのオイルたち。
なぜ私がこのオイルを信頼しているかというと、創立者のゲイリーさんが信頼できる人だから。

先月末にその精油の父（ヤングリビング創立者）ゲイリーヤング氏から会員宛に素晴らしいメッセージが届きました。

自分の病気がどのように精油に助けられてきたか、いくつもの奇跡のストーリーと、

この会社がどれだけ熱心に精油の品質に取り組んでいるか、社会に貢献しているかを
わかっていただけるような文章がありましたので

もしも、良い精油をお探しの方がいたら・・・と思い、ここに紹介しますね。

『エッセンシャルオイルの需要は、すでに世界で生産されている量よりも多いので、多くの製造者はオイルをカットし薄めて売っています。私はだまされたくないし、欺かれたくありません。
だからこそ私は何百万ドルもの最先端の研究室を建設し、検査を追求するのです。
初期の段階では、私がオイルの臭いを感じ判断できましたが（ゲイリーさんは超人的な嗅覚を持っています！）今はビジネスが成長しました。いつも私が自分で調べることができるとは限りません。
私たちの品質管理部門は非常に厳格で、あなた方が最高のものだけを受け取るようにしています。

そうです、私たちはおそらく、エッセンシャルオイルの分析者のための分析をしており世界で最も洗練された研究室とそれをサポートする文献資料を持っています。
これはあなたが購入できるものではありません。
スタッフとそのトレーニングのために文字通り何百万もの分子が参照できる適切な実験室と適切な図書館を構築するには何年もかかります。

我々は、豪華な車、ボート、バケーションホーム、または贅沢な旅行に私たちのお金を投資しません。私たちは土地、農場設備、蒸留所、研究所、在庫、基盤に投資します。私たちは、農場やパートナーファームを持つ世界で唯一の会社であり、すべての蒸留所が守らなければならない完全なシード・トゥー・シール　プロセスを完結させています。すべてのパートナー農家は私が数年前に作ったヤング・リビングの標準に従うために契約を結び、私たちの蒸留所と農場を建設しなければなりません。ヤング・リビングは、新たな指導者のために、あなたの未来に投資し続けます。

私はエッセンシャルオイルの世界的リーダーと言う権利があると思います。なぜなら28年前にその基礎を構築し始め、

１）これまでなかった、ネットワークマーケティングの手段を通じてエッセンシャルオイルを世界市場に投入することを最初に開始しました。

２）私たちは市場を開拓し、研究を行い、結果を発表しました。

３）私たちは『Seed to Sealプロセス』を持ち、農場の開発、蒸留所の建設、加工、ボトリング、シッピング、教育の全てを行なっている唯一の会社です。

４）私たちはオイルをサプリメントに配合した最初の会社です。

５）私たちは進行中の臨床研究と出版知見を大学の研究に取り入れた最初の会社です。

６）私たちは毎月2桁で安定的かつ継続的に成長している会社です。

７）私たちは新しく革新的な製品を開発し、最近では国内で数多くの商標を出し特許を得たことで３位として、ユタ州2015ジェネシス賞を受賞しました。

８）私たちは、D. Gary Young、Young Living Foundationを設立しました。
カンボジアのような後進国の貧困層のための教育と健康を促進するために会員が惜しみなく寄付してくれています。
カンボジアの他にも・・・ウガンダ：マラリア対策、ジッガー熱、より良い保健医療を教えるための診療所や学校の建設、クロアチア；孤児院を支援する
エクアドル：学校と健康のためのスパを支援する。　ネパール：家や学校を再建するなど他の多くのプロジェクト。などの活動をしています。

芳香植物を栽培し、独自の蒸留方法を開発してきた経験が30年以上に及ぶことから、私たちは世界中で15の企業やパートナーファームを抱えており、数百の雇用を提供し、地域社会の経済を改善しています。
私たちは法律に従い農場を開発というビジネスを運営することで国を開拓し、未来につながる正しい方法を構築することを人々に教えています。

私たちは言葉で伝えるだけでなく、良き模範として活動しています。

私たちは他の企業を中傷したり、偽りの約束でディストリビューターを買おうとしたりしません。

私たちはコピーしません。私たちは発明し創造します。

そうです、私たちは世界リーダーの称号を獲得していますが、謙虚になり、神と仲間に感謝を表しましょう。
私たちは皆お互いの生活に影響し合っています。
他人の意見を尊重し、彼らを励ましサポートすることによって彼らの道を歩くことを可能にしましょう。

私はこう思います。地球上で最も強力な力は「祈り」「愛」「神のオイルの力」です。』