現代は、癌にかかる人がアメリカも日本も本当に多いですね。
2年前年は私のお友達が癌で2人も他界しました。まだ二人とも50代でした。
去年は、私のおさな馴染みのお母さんと、親戚が癌で亡くなりました。
人ごとではないと思っています。
でも、癌は昔ほど怖い病気ではなくなりましたね。
医療の発達や早期発見のおかげで助かる人、完治する人もたくさんいます。
放射線治療やキモセラピーは体にとても負担がかかり、健康な細胞までも弱くしてしまいます。
治療は痛くて辛いし、髪も抜けたりするので 精神的にもきっとめいってしまうことでしょう。
調べてみると、化学療法に変わる代替療法もたくさんあります。
私が尊敬する「ライフ・ヒーリング」の著者、ルイーズ・ヘイさんは、ご自身の癌を食生活とリフレクソロジーで治しました。
私だったらどうするかな、、、と考えていたら、
お友達からこんなお話を教えてもらいました。癌が自然に治ってしまったという本当のケースです。
自然に、といっても何もしないわけではありません。
素晴らしいお医者さんの指導にしたがって、体のデトックス=解毒をして、みるみる癌が消えていくという体験談です。
イラスト入りでとてもわかりやすく書いてあります。
こちらをクリックして読んでみてくださいね。
世にも美しい癌の治し方
私はとても感動しました。
人間のもつ「自己治癒力」って、本当に素晴らしい!と。
今私はシータヒーリングを習っています。
体の癌細胞のことも習いました。
先生が、子供にもわかるように簡単に教えてくれたことは、「癌細胞はもともと悪者ではなかったんだよ」ということ。
体の悪いものを包括して、消えて行こうとする細胞だったんですが
それが消える前に大きくなりすぎてどうしようもなくなってしまって癌になってしまったんですって。
そう考えると、できてしまった癌には「ごめんね〜、毒素がたまるような生活や食生活してごめんね〜」って言いたくなりますよね。
「病気は体からのメッセージ」、そういつも思います。
体を大事にしましょうね。