1ヶ月間日本の実家に滞在していた間に、父にヒーリングをさせてもらった。
私の父は初期のパーキンソン病にかかっている。
以前ハワイで知っているヒーラーに相談をすると、1日30分くらい毎日手当療法をするのが良いとのこと。
また、別の� い師の方からも「お父様の手と� �にあなたの手を当ててヒーリングすると良い」と言われたのでそれを実践してみたかった。
オールドエイジを生きてきた団塊世代の父が「ヒーリング」を信じるかどうかわからないけれど、おそるおそる「手当て療法を受けてもらえないかな」とお願いしてみた。
「手を当てる� け?」と不思議そう� ったけど「なんでも試してみましょう」と、なかなかポジティブな返事。
TVをみている時や暇そうにしている時にチャンスを狙って、15分~30分くらいさせてもらった。
「� �がすっきりした」とか「気持ちよかった」と言ってくれた。
うつぶせになってもらって、足や背中やいろいろ手を当ててみたけれど、一番リラックスしているように感じたのは、首の後ろ下あたり、肩甲骨の間に手を当てたとき。
いつも疲れている父なので、手を当てるとすぐに� っていたけども、ここに手を当てた時はため息のような深呼吸をしていることがあった。また、足や腕がピクリと動いて何かたまっていたものをリリースしている様子。
何か良くわからないけども、何か効果があるといいな。
2 thoughts on “父にヒーリング”
ブログ模様替えしましたね。ステキですね。
癒しの森みたい。
前に話してくれましたね。お父さんにヒーリングで来てよかったですね。
首の後ろ肩甲骨間、ここの詰まりが抜けるとすごく楽になりますよね。
コミュニケーションとハートの傷が癒されるのかなって思います。
千鶴ちゃん、どうもありがとう!
私も肩甲骨間に手を当ててもらうと深くリラックスできる気がします。
そのチャクラに関連しているのかな。