Posted in About Massagical | May 25th, 2005
以前一緒にマッサージの仕事をしている友達に誘ってもらってボランティアをしました。昔はボランティア大好き娘� ったのに、ここ数年、精神的にも余裕がなくてちっともボランティアをしていなかった私。 「私の時間とサービスを� れかに喜んでもらえる」と思うと嬉しくて私は張り切って行きました。 ボランティアを受けて下さるのはHIVポジティブの患者さんたちで、 私がやったことはレイキ(霊気)トリートメントというエネルギーワーク。 ロケーションはオアフ島の一番北のノースショア。サーフィンで有名な� �所です。広い海が見渡せる簡� なYMCAの施設で行われました。 すでにスケジュールが組まれていたので、私はマッサージテーブルをセットして、登録している患者さんが現れるのを待っていました。 しかし、時間になっても患者さんは現れず、15分が過ぎました。一緒に行った友達はもうすでに患者さんと仲良く始めている。 このまま患者さんが来てくれなかったらどうしよう・・・という不安がよぎりました。やる気があっても相手がいないとボランティアできません。張り切ってノースショアまでやってきたのに・・・。 30分も遅れて患者さんが現れた時は心から「来てくれてありがとう~」と思いました。 すっかり「ありがとう」と言われるのは私の方� と勘違いしていた私。 与えたくても受け取ってくれる人がいなければ成り立たない。ボランティアを快く受けてくれる方に感謝するべき� なということを学びました。 広い海が見渡せる部屋でヒーリング・ミュージックをかけながら 患者さんにレイキをさせてもらい、癒されたのは私のような気がします。 まさに、Giving is receivingということを実感しました。 なん� か仏教のお話しのようになりましたね。おほほほ。
Posted in About Massagical | May 13th, 2005
ハイドロサー� (Hydrotherm)の予約が入った。SPAのマッサージ・メニューの一つであるが、ロミロミやスウェディッシュほど知られていない。この最高にリラックスできるマッサージをもっと多くの人に知ってもらう為にSPAの今月のスペシャル・メニューとして30%Off(これはかなりお得!)を広告に出している。 M子はお客様に気に入っていた� ける期待いっぱいで準備を始めた。2つの温水マットにお湯を注入する。かなり重たい。温度は華氏95度もしくは摂氏35度でなければならない。お客様はこの温水マットの上にじかに肌をつけ50分間も横になるので熱すぎるとのぼせる危険性があるし、ぬるすぎても気持ちが良くないの� 。慎重に温度を調節する。そしてお客様が現れるまで温水マットが冷めないように上からタオルをかけた。アロマキャンドルに火をつけ、照明を落とし、ヒーリングミュージックを流す。M子の顔に余裕の笑みが浮かん� 。準備は万端� 。そして小麦色に焼けたスレンダーな白人ミセスがやってきた。丁重に挨拶、自己紹介をしてお部屋にお通しする。ハイドロサー� の説明を始めたところで彼女のモデルのように美しい表情が曇った。 「ヴィシ・シャワーではないの?」 ヴィシ・シャワーとは、ボディー・エリクサーというメニューで使うシャワーのことで、これはウエット・ルー� でしか施術できない。M子は大いに焦った。ウェット・ルー� は空いているが、運悪く今日は多量の商品の搬入があり、ウエット・ルー� にダンボール箱が山積みにされている。ヴィシ・シャワーを使うには、このダンボール箱を移動しなければいけない。それに� えM子自身もずぶぬれになるので着替えも必要� し、化粧もとれるし、髪もぬれてしまう(この後友達と食事に出かけるのに~っ(汗)。M子は願う気持ちでもう一度お客様にハイドロサー� を勧めてみた。が、彼女はこのウエット・トリートメントをとても楽しみにしていたという。しかたがない・・・うううっ・・いいのよ、いいのよ、私はいいのよ。お客様さえ幸せになってくれれば(涙)。M子は覚悟を決めた。 「私に20分の時間をく� さい」 お客様にバスローブとハーブティーを渡し、お部屋で待ってもらう。 小さい体で大きなダンボール箱を次々に運び出し(ばか力が出るもの� )、シーツを取り替え、いくつもの新しいタオルを準備し、オイル・ウォーマーにスイッチを入れ、赤外線ライトをつけ部屋を暖める。アロマオイルとボディー・スクラブを彼女のために選ぶ。あわててミスしないよう深呼吸。� �の中で手� �をシュミレーションして準備ができた。 「サンキューフォーウェイティング」とお客様をこのダイナミックでエキゾチックなトリートメント「ボディー・エリクサー」へとご案内する。彼女は念願のヴィシシャワーを受けることができて、とてもご満足していた� いた。今日もスパ仕掛け人M子はほっと胸をなでおろすのであった。(完)
Posted in About Massagical | May 6th, 2005
チップ制度って、慣れていない日本人にとっては面倒なものですよね。アメリカでは現在15%が相� �とされていますが、そもそも「ちょっとした感謝の気持ち」であるはずのチップがなんで15%� なんて決まっているの?と腑に落ちないのは私� けじゃないはず。観光地のレストランでは勘定書きにチップが含まれていたりして・・・これはもしかして、チップの払いが悪い日本人対策として始められたことかもしれません。「ケチな日本人」といろんなところでウワサをされるのは嫌なものです。 私の仕事、マッサージというのは特にプライベートなものなのでチップの金額は人それぞれ。誕生日や記念日などで誰かからマッサージをプレゼントされご来店されたお客様は、ぽーんと気前よく$20以上下さることもあれば、肩こりなどで定期的に来てく� さる方は$10~$15。年金(退職金)で生活しているご年輩の方は「少なくてごめんね」と心のこもった$5を下さったりします。身分相応、臨機応変にという感じがします。(ここがレストランの15%と違うところですね)
Posted in About Massagical | May 2nd, 2005
バース・ストーンってご存知ですか?ハワイの王族女性が出産したといわれる神聖な史跡です。オアフ島中心にあるワヒアワのタウンから少し離れた� �所にぽつんと存在しています。足を踏み入れた瞬間から、大地からの熱が感じられ(これがマナかしら?)静寂につつまれたような気がします。石に手をかざすと手がぴりぴりくるほどエネルギーが感じられます。また、大地から音波のような「音」が聞こえたりすることも。ワヒアワという地名が「音のする土地」という意味があるということも納得できます。